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新宿の女 [エンタメ]



「新宿の女」は
藤圭子がリリースしたデビューシングル。

当時のフレーズは
「演歌の星を背負った宿命の少女!!」であった。

東京・新宿の盛り場を舞台とした、ご当地ソングのひとつ。
発売は1969年9月だったが、1970年1月になって
オリコン・チャートのトップ10に初登場。

なお、この年の藤圭子は2枚目のシングル「女のブルース」から
5枚目「女は恋に生きてゆく」まで計4枚のシングルで
42週間連続のトップ10入りを記録している。

新宿区・西向天神社には、「新宿の女」の歌碑が存在する。
この西向天神社は、デビュー時に「新宿の女」
発売キャンペーンの出陣式を行った場所とされる。

デビュー1枚目でヒットに至り、
突如として歌謡界に君臨したためか、
1996年夏にNHK『第28回思い出のメロディー』へ出演した際には、
司会者の宮本隆治からイントロで
「(当時)歌謡界に彗星のごとくあらわれ…」と紹介された。

レコード売上は累計88万枚(公称)。

●A面:新宿の女
歌手:藤圭子
作詞:石坂まさを・みずの稔
作曲:石坂まさを
編曲:小谷充
発売:RCA/日本ビクター
発売日:1969年(昭和44年)9月25日

●B面:生命(いのち)ぎりぎり
歌手:藤圭子
作詞:石坂まさを
作曲:石坂まさを
編曲:池田孝
発売:RCA/日本ビクター
発売日:1969年(昭和44年)9月25日

引用:Wikipedia

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