青春のいじわる

「青春のいじわる」は
菊池桃子のデビュー・シングル
資生堂「ヤング化粧品」イメージソングに採用。

日本テレビ系「ザ・トップテン」（1984年5月21日放送）では、
同デビュー曲で最高10位にランクイン。
同番組へ初出演を果たし、同曲を歌唱披露

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我が良き友よ

「我が良き友よ」は
かまやつひろしが発表したシングル・レコード

かまやつひろしの代表曲であり
前年にシングル「シンシア」を連名で
発表した吉田拓郎（当時はよしだたくろう）から
提供を受け大ヒットした。

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氷雨

「氷雨」は、
佳山明生のデビュー曲。

1977年12月にデビュー・シングルが発売された後
1981年12月に再発売、1982年7月に再々発売された。

再々発売盤は翌1983年に80万枚近いセールスを記録し
佳山にとっては唯一のヒット曲である。

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ふるさと

「ふるさと」は
松山千春がリリースした11枚目のシングル。

ロック調の前作
「長い夜」とはうってかわって
松山千春らしいフォークソングである。

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夜明け

「夜明け」は
松山千春がリリースした7枚目のシングル

ジャケットの写真は「明星」の提供による。
NHK銀河テレビ小説「家族日記」
「海をわたって」の主題歌となっていた。

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窓

「窓」は
松山千春がリリースした
6枚目のシングル

2003年(平成15年)
中森明菜のカヴァーアルバム
歌姫の完結篇『歌姫3 〜終幕』でカヴァーされる。

B面「卒業」は、
同年5月にリリースされたオリジナル・アルバム
『空を飛ぶ鳥のように 野を駈ける風のように』
に別バージョンが収録された。

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時のいたずら

「時のいたずら」は
松山千春がリリースした3枚目のシングル。

B面「白い花」は
L'Arc〜en〜CielのKenが2009年に
発表したソロ・シングル「Deeper」の
初回限定盤[A]でカヴァーされた。

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かざぐるま

「かざぐるま」は、
松山千春の楽曲で2枚目のシングル。

自身の1枚目のアルバム
『君のために作った歌』と同時リリースされた。

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愛しき日々

「愛しき日々」は
堀内孝雄のシングル。

日本テレビ系の年末時代劇
『白虎隊』（1986年）の主題歌として
使用された堀内の代表曲の一つ

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恋のぼんちシート

「恋のぼんちシート」は
ザ・ぼんちのデビューシングル。

オリコン初登場で第2位、80万枚のセールスを記録し
漫才師が発表したレコードとしては最大のヒットとなった。

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島のブルース

「島のブルース」）は
三沢あけみ・和田弘とマヒナスターズのシングル。

1番と4番が三沢とマヒナスターズの合唱

2番が三沢の独唱、3番がマヒナスターズのみ
（メインボーカルは三原さと志）
の歌唱となっている。

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カリフォルニア・コネクション

「カリフォルニア・コネクション」は、
水谷豊の通算5枚目のシングル。

『熱中時代・刑事編』の主題歌として使用され
同ドラマの好調なヒットに伴い
シングルも65万枚（オリコン）を売り上げる大ヒットとなった。

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たどりついたらいつも雨ふり

「たどりついたらいつも雨ふり」は
ザ・モップスの12枚目のシングル。

元々は吉田拓郎がアマチュア時代に
所属していたGSバンド「ダウンタウンズ」の曲で

『第2回ヤマハ・ライト・ミュージック・コンテスト』
に出場した際に演奏していた曲である。
タイトルも「好きになったよ女の娘」だった。

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お祭りの夜

「お祭りの夜」（おまつりのよる）は
1971年9月10日に

ワーナー・ブラザーズ・パイオニア
（現：ワーナーミュージック・ジャパン）

から発売された
小柳ルミ子の2枚目のシングルである。

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Never Say Good-Bye

「Never Say Good-Bye」は
小比類巻かほるのデビューシングル。

タイトル曲「Never Say Good-Bye」は
TBS系土曜21時台の大映ドラマ

『ポニーテールはふり向かない』の
主題歌として使用された。

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雪椿

「雪椿」は
小林幸子の楽曲で43枚目のシングル。

1987年(昭和62年)から翌1988年(昭和63年)の
2年跨ぎのロングセラーになり

100位以内には通算104週間ランクイン
80万枚を超えるヒットとなった。

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小さな体験

「小さな体験」は
郷ひろみの2枚目のシングル。

同時にファースト・アルバム
『男の子女の子』もリリースされた。

この曲でフジテレビ系
『夜のヒットスタジオ』に初登場する
（1972年12月25日放送、宮史郎とぴんからトリオと同時初出演）。

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愚図

「愚図」は
研ナオコの9枚目のシングル。

研自身1971年に歌手デビュー以来
オリコンチャートでは初の
ベスト10位以内にランクされる。

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思えば遠くへ来たもんだ

「思えば遠くへ来たもんだ」は
「武田鉄矢（海援隊）」名義で
ポリドールからシングル発売

1980年（昭和55年）8月1日に
翌日の「思えば遠くへ来たもんだ」映画公開に合わせて
海援隊名義で再びシングルとして発売（B面は『ダラクロン』）。

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春のからっ風

「春のからっ風」は
泉谷しげるの楽曲。

1973年(昭和48年)に発表され
その後も様々なバージョンが
アルバムに収録されている。

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夢想花

「夢想花」は
円広志の1枚目のシングル。

ヤマハから
「この曲でポピュラーコンテストに出てみないか」
と誘われ、円本人曰く「一か八かの賭け」で出場

1978年(昭和53年)11月に行われた
第9回世界歌謡祭でグランプリを獲得。

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美しい十代

「美しい十代」は
三田明のデビューシングル

この曲は、当時は流行っていた
青春歌謡を代表する曲で

タイトルのように清純な10代の
学生の学園生活が描かれている。

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雨

「雨」は
三善英史のデビューシングル。

徐々にランクを上げてゆき
発売から約4ヶ月経った10月になって
オリコンチャートのトップ10に初登場した。

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恋のフーガ

「恋のフーガ」は
ザ・ピーナッツの楽曲。

オリコンシングルチャートで最高20位
ザ・ピーナッツ盤は1967年(昭和42年)の
「第18回NHK紅白歌合戦」で歌われた。

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女のきず

「女のきず」は
ぴんから兄弟としての第一作目の作品となる楽曲

発売された作品でぴんから時代から
通算連続4作品目となる女シリーズである。

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そんな女のひとりごと

「そんな女のひとりごと」は
当時大相撲現役力士
増位山太志郎が発表したシングル。

1977年9月発売当時の増位山の地位は
まだ前頭の上位だった
（増位山が大関昇進を果たしたのは
それから2年過ぎた1980年1月場所後）。

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夏の扉

「夏の扉」は
松田聖子の5枚目のシングルである。

財津和夫作曲による2枚目のシングルで
三浦徳子作詞による最後のシングル。
資生堂「エクボ」のCMソング。

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チェリーブラッサム

「チェリーブラッサム」は
松田聖子の4枚目のシングルである。
財津和夫作曲による最初のシングル。

アナログ盤のレーベルは
従来のCBSソニーのオレンジカラーの
他にブルーとレッドレーベルの3種類が存在する。

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闇夜の国から

「闇夜の国から」は
井上陽水がリリースしたシングルである。

オリジナル・アルバム未収録曲で
1975年(昭和50年)のベスト・アルバム

『GOOD PAGES』に、B面曲
「いつもと違った春」と共に初収録された。

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待っている女

「待っている女」は
五木ひろしのシングル。

1976年(昭和51年)8月
五木ひろしが演歌歌手として

初めてラスベガス公演
（アメリカ合衆国ネバダ州
ラスベガス・ヒルトンホテルに於いて）

を興行した際にオープニングナンバー
として歌唱したのがこの曲である。

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