シンシア [エンタメ]
「シンシア」は、
よしだたくろうとかまやつひろしが
連名で発表したシングル・レコード
表題曲の“シンシア”とは、
1971年6月1日に「17才」で
レコード・デビューを飾り、
「元祖アイドル」と語られることもある
女性歌手、南沙織の愛称で、
彼女のクリスチャン・ネームでもある。
酒と泪と男と女 [エンタメ]
『酒と泪と男と女』は、
1975年にリリースされた
河島英五とホモ・サピエンスの
デビューアルバム『人類』に収録された曲。
1976年には河島英五のソロ名義で
シングルリリースされヒットした。
河島を代表する曲として知られる。
勝手にしやがれ [エンタメ]
「勝手にしやがれ」は、
沢田研二の19枚目のシングル。
タイトル元は1959年に公開された
映画の『勝手にしやがれ』から。
タイトルだけでなく、歌詞の内容もそれにちなんだ
(映画の内容と関連はない)ものになっている。
君のひとみは10000ボルト [エンタメ]
「君のひとみは10000ボルト」は
アリスの堀内孝雄がソロとして
リリースしたシングルである。
1978年(昭和53年)の年間第4位に輝くなど、
90万枚を越す大ヒットとなった。
風は秋色/Eighteen [エンタメ]
「風は秋色/Eighteen」は、
松田聖子の3枚目のシングルである。
両A面シングルで、「風は秋色」は
資生堂「エクボ ミルキィフレッシュ」
のCMソングとなっていた。
CBSソニーの発表でミリオンセラーを記録した。
その時わたしに何が起ったの? [エンタメ]
「その時わたしに何が起ったの?」は
和田アキ子の3枚目のシングル。
オリコンチャートで最高52位。
『NHK紅白歌合戦』では披露されたことがない。
裸足の季節 [エンタメ]
「裸足の季節」は
松田聖子のデビュー曲
松田聖子は、
元々資生堂の『エクボ洗顔フォーム』のCMに
モデルとして出演するためオーディションを受けたが
自身がえくぼができないために不合格となった。
太陽は泣いている [エンタメ]
「太陽は泣いている」は
いしだあゆみの楽曲で24枚目のシングル。
日本コロムビア移籍後の第1弾シングル。
歌手デビューから約4年間はビクターレコード
(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)
に所属していたが、大きなヒット曲には恵まれず移籍となった。
ブルー [エンタメ]
ブルー」は
渡辺真知子の楽曲で、3枚目のシングル。
渡辺はこの曲について
「3曲目で初めて”自由に作っていいよ”と
いわれて思うがままに作った曲なので、
(自分にとって)とても可愛い曲」
「1978年(昭和53年)はテレビ出演等で
多忙を極めて睡眠時間をとれず、
(当時同様に売れっ子であった)中原理恵と二人で”(
過労で倒れるときの)美しい倒れ方”の練習をしていた。」
という趣旨の発言をしている。
渡辺真知子の楽曲で、3枚目のシングル。
渡辺はこの曲について
「3曲目で初めて”自由に作っていいよ”と
いわれて思うがままに作った曲なので、
(自分にとって)とても可愛い曲」
「1978年(昭和53年)はテレビ出演等で
多忙を極めて睡眠時間をとれず、
(当時同様に売れっ子であった)中原理恵と二人で”(
過労で倒れるときの)美しい倒れ方”の練習をしていた。」
という趣旨の発言をしている。
恋する夏の日 [エンタメ]
「恋する夏の日」は
天地真理通算7枚目のシングル。
天地はこの曲で
『第24回NHK紅白歌合戦』に2度目の出場を果たし
白いテニスウェアに白いロングブーツ姿の
衣装を着て歌を披露した。
グッド・バイ・マイ・ラブ [エンタメ]
「グッド・バイ・マイ・ラブ」は
アン・ルイスが1974年に発売したシングル。
アン・ルイスにとって初のヒット・シングルとなった。
間奏部分に英語のセリフがある。
当時のアンは、アイドル路線で売り出していた
雨酒場 [エンタメ]
「雨酒場」は
香西かおりのデビュー・シングル
1988年(昭和63年)末の
第30回日本レコード大賞・新人賞受賞曲
同曲のロングヒットにより
翌1989年度のオリコン年間順位は47位
雨やどり [エンタメ]
「雨やどり」は
さだまさしが発表したシングル。
ソロ・デビュー後2枚目のシングルであり
自身初のオリコンチャート1位獲得曲である。
雨宿りで出会った男性に恋をしてしまった女性の
彼との再会、家族への紹介およびいきなりの
プロポーズに至るストーリーをコミカルに唄った作品。
あじさい橋 [エンタメ]
「あじさい橋」は
城之内早苗のソロデビュー・シングル。
当時おニャン子クラブに所属していた
城之内早苗のファースト・ソロシングルで
演歌で史上初めて、オリコン・ヒットチャートで
初登場1位を獲得した(1986年6月23日付)。